手数・白・黒の列を含む印刷可能なチェス棋譜スコアシートを生成します。ページあたりのゲーム数と1ゲームあたりの手数を選択できます。無料PDFダウンロード。
チェス棋譜用紙は対局中の指し手をアルファベット代数記法(例:e4、Nf3)で記録するための専用フォームです。上部に対局者名・大会名・日付・結果を書く欄があり、中央には手数ごとに白番と黒番の手を並べて記録できる表形式の欄が並んでいます。対局を記録することで後で局面を再現したり、自分の棋譜を振り返って弱点を分析したりできます。SheetOwlでは1ページあたりの対局数・1局あたりの手数・用紙サイズを設定でき、練習対局から大会の公式記録まで用途に合わせたスコアシートを印刷できます。
1ページあたりの対局数を設定します。1対局を詳細に記録したい場合は1ページ1局に、複数の短い練習対局をまとめて管理したい場合は1ページ2〜3局にすると経済的です。1局あたりの手数は40〜60手が標準的な対局に対応できます。長手数の対局には60〜80手を選ぶと余裕をもって記録できます。A4サイズが最も一般的で、大会後に対局ファイルに綴じやすいサイズです。印刷後は対局開始前にヘッダー情報を記入し、各手を指すたびに代数記法で書き込んでいきます。 各手は SAN(Standard Algebraic Notation, 標準代数式記譜法)で記録します。これはあらゆるチェスエンジンとデータベースが採用する標準形式です。完成した棋譜は PGN(Portable Game Notation)ファイルとして保存すれば Lichess や Chess.com で再生・分析でき、特定の局面を共有したり注釈付きの図を作るときには FEN(Forsyth-Edwards Notation)文字列を用います。
持ち時間に合わせて行数を選びましょう。60行あれば、40手を超えることが多い90分のクラシカル対局のほとんどをカバーできます。ラピッド戦なら40行で十分です。長い終盤戦が予想される場合は、対局の途中で書ききれなくなることがないよう多めの行数を選びましょう。
1ページ1局なら記入スペースが最も広く、一般的な大会のスコアシートと同じで、注釈用の余白も残せます。1ページ2局はカジュアルなクラブ対局では用紙の節約になり、両面印刷すれば4局が1枚に収まるので、複数ラウンドのスイス式大会では枚数の差が積み重なります。
レーティング対局の標準であり、すべてのエンジンやデータベースが読み込める指し手ごとの形式である、代数記法(SAN)に対応しています。各番号行の左側に白番の手、右側に黒番の応手を書きます。完成した棋譜は後でPGNファイルとして入力すれば、並べ直して再生できます。
鉛筆がおすすめです。対局には書き直しがつきもので、鉛筆なら書き間違えた手を消し跡を残さずきれいに訂正できます。多くのプレイヤーは分析中に「?」「!」などの記号や余白に小さな図を書き加えますが、これらも鉛筆のほうがはるかに消したり書き直したりしやすくなります。
これは対局者名・大会名・ラウンド・日付・結果のヘッダー欄に加え、代数記法の指し手欄を備えた汎用の印刷用スコアシートです。大会によっては独自の公式用紙が必要なので、アービターに確認してください。練習・クラブ対局・個人の記録用としては、標準的な指し手記録のニーズを十分に満たします。